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  • 2024.01.09 小寒のおすすめ
    クレンジングクリーム

    なめらかにのびて肌にやさしくなじむ
    潤いを守るメイク落とし

    澄んだ空気が景色をより美しく見せてくれる時季を迎えました。気温や湿度は年間で最も低く、肌を刺すような寒さの中、空気はからからに乾いています。そのため、肌の水分量は少なくなり、潤いを失い乾燥した状態に。乾燥で敏感になった肌には、潤いを取りすぎず、摩擦の少ないメイク落としがおすすめです。北麓草水のクレンジングクリームは、肌にのせると体温でやわらかくのび、なめらかにメイクや汚れとなじむため、肌への負担が少ないのが特長。肌の状態に合わせたクレンジングを選び、すこやかな素肌で新たな一年を始めましょう。

    クレンジングクリーム(メイク落とし)
    110g ¥2,310 30g ¥700

    【クレンジング力と肌へのやさしさ】
    クレンジングの剤型は、オイルやジェル、ミルクなど、さまざまな種類があります。メイクの主成分は油分なので、クレンジングにはメイクを浮き上がらせるための油分と、それを洗い流すための、油と水を混ぜ合わせる働きを持つ界面活性剤が含まれています。油分と界面活性剤が多く含まれていると、メイクをしっかりと落とす一方、必要な潤いも一緒に落としてしまい、肌が乾燥する原因になることがあります。すこやかな肌を保つためには、メイクの濃さや肌の状態に合わせて、クレンジングを選ぶことが大切です。

    乾燥が気になる時季や、肌が敏感になっているときは、より肌にやさしいクレンジングがおすすめです。北麓草水のクレンジングクリームは、適度なクレンジング力がありながら、なめらかな使用感で摩擦を少なくし、物理的な刺激をできる限り減らすことで、肌へのやさしさを両立させています。メイクとなじませるための油分は、ハイブリッドサフラワー油など植物由来の成分。紅花から採られたハイブリッドサフラワー油は、人の皮脂を構成する脂肪酸の中で最も多く含まれているオレイン酸が豊富です。保湿力が高く、肌をやわらかく整える働きがあります。界面活性剤は、ステアリン酸スクロースなど、肌への刺激性が穏やかな植物由来の成分を選んで配合しています。

    顔の皮膚はとても薄く、表皮の角質層の厚さは約0.02mmとわずかな摩擦でも傷ついてしまうほど繊細です。洗顔時の摩擦による刺激を軽減するため、肌にのせると体温でなめらかにのびる、厚みあるこっくりとした質感にこだわりました。皮脂を取りすぎることなくメイクや汚れを落とし、潤いのある素肌へ導きます。

    2月9日(金)まで、クレンジングクリームとウオッシングフォームのサンプルをお渡ししています。この機会にぜひお試しください。
    ※包みは数量限定のためなくなり次第終了となります。
    ※オンラインストアでは、北麓草水の商品をご注文いただいた方へお送りしています。