晩秋から冬へ、深く潤う肌に導く3つの発酵の力を生かした化粧水
あっという間に日が短くなりました。夕暮れには北風がピューっと頬をかすめ、肌の潤いを奪っていきます。さらに、11月から12月は日々忙しさが増して、生活リズムが乱れやすくなる時期でもあります。睡眠不足や食べ過ぎなど、お心当たりはありませんか。ターンオーバーが滞ったり、吹き出物ができたりと、体調は肌にダイレクトに影響します。そんなときにおすすめしたいのがディープモイストローション、しなやかなハリのある肌に導く化粧水です。角質層に深い潤いをもたらし、キメを美しく整えます。乾燥による肌トラブルを防いで、心も身体もどうぞすこやかに。
ディープモイストローション(化粧水)
110mL ¥3,310 詰替105mL ¥2,820 30mL ¥970
【肌を深く潤す植物の発酵エキス】
ディープモイストローションには果実と穀物、計3種類の発酵液を配合しています。山梨県産の桃果汁をリポミセス酵母で発酵させた「モモ果汁発酵液」、宮城県は一ノ蔵酒造の「日本酒(コメ発酵液)」、そして、国産大豆の豆乳を乳酸菌で発酵させた「豆乳発酵液」です。発酵液には、分子量が小さくて角質層に浸透しやすい、有用性を発揮しやすくなるという性質があります。日本でも古くから受け継がれてきた発酵という技術。ディープモイストローションの保湿力、深い潤いの源も発酵の力です。
温度や湿度が変わることで、肌をバリアしている角質層中の水分や皮脂の量も変化します。水分や皮脂が減り過ぎるとバリア機能は低下し、肌トラブルが起きやすくなります。また、潤いを保てず、ハリや弾力が低下することもあります。豆乳発酵液は、発酵によって角質層への浸透性が高まった「アグリコン型大豆イソフラボン」を豊富に含んでいます。継続して使うことで肌の水分量を増やす、保湿力にすぐれた成分です。
1日過ごした肌にそっと触れてみてください。顔のなかでも部分的に感触が違うことがわかります。特に皮膚の薄い目元や口元、皮脂分泌の少ない頬は乾燥しやすい部位です。乾燥による肌トラブルを防ぐには、ぜひ正しい保湿ケアを。ディープモイストローションは、乾燥肌と敏感肌のための化粧水です。肌へのなじみやすさと持続性のある潤い、両方が感じられます。洗顔が終わったら、肌が乾燥しないうちに顔全体にのばしてください。手のぬくもりで少し温めると、肌になじみやすくなります。乾燥が気になる部分は特に丁寧になじませてください。重ねづけも効果的です。とろみのある質感で角質層にじっくり浸透し、しなやかなハリのある肌に導く化粧水、それがディープモイストローションです。
12月31日(火)まで、ディープモイストローション(化粧水)とディープモイストエマルジョン(乳液)のサンプルをお渡ししています。この機会にぜひお試しください。
※包みは数量限定のためなくなり次第終了となります。
※オンラインストアでは、北麓草水の商品をご注文いただいた方へお送りしています。