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  • 2022.04.01 卯月「サンスクリーンクリーム」

    紫外線を防ぎながら潤いを守る
    ゆらぎ肌にもやさしい日やけ止め

    やわらかい春の風が心地よい時季になりました。4月は、日差しが暖かくなるとともに紫外線も強くなる頃。降り注ぐ紫外線量は9月と同程度です。紫外線は、日やけや乾燥・シミなどの肌トラブルに加え、シワやたるみといった肌の老化を引き起こします。紫外線から肌を守るためには、毎日の紫外線ケアが欠かせません。サンスクリーンクリームは、ゆらぎやすい春の肌にもやさしい、負担の少ない日やけ止めです。毎日ケアすることで、今と未来のすこやかな肌を守ります。


    サンスクリーンクリーム
    50g ¥1,980(税込) SPF30 PA+++

    【毎日やさしく紫外線と乾燥から肌を守る】
    紫外線から肌を守る成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。紫外線吸収剤は、肌表面で紫外線を吸収し、化学反応で熱などのエネルギーに変換して放出することで、紫外線を遮る成分です。紫外線の防御力が高いなどの特長がありますが、肌表面で化学反応が起こるため、肌が敏感なときには刺激になる場合も。一方、紫外線散乱剤は、肌表面で物理的に紫外線を反射して防ぎます。肌への負担が少ないことが特長で、敏感肌用や子ども用の日焼け止めに使われています。

    サンスクリーンクリームは、天然鉱石が原料の紫外線散乱剤「酸化チタン」と「酸化亜鉛」を使用しています。光の屈折率が高く、しっかりと紫外線を反射して遮る働きがあります。さらに、乾燥から肌を守る植物由来オイルやスクワラン、肌を整えるユキノシタエキスを配合。シリコーンや耐水性の油膜をつくる成分を使用していないため、せっけんできれいに落とすことができます。潤いを守りながら、日やけや日やけによるシミやそばかす、乾燥を防ぐ日やけ止めクリームです。紫外線防止効果を示すPAとSPFはで数値が大きいほど日やけ止め効果も高くなりますが、中には紫外線吸収剤を多く配合していたり、普段のクレンジングでは落としにくいなど、肌にとって負担となることも。日常生活では肌への負担が少ないサンスクリーンクリームを、炎天下でのレジャーなどでは数値が高いものなど、使用シーンに合わせて選びましょう。


    4月30日(土)まで、サンスクリーンクリームのサンプルをお渡ししています。この機会にぜひお試しください。
    ※包みは数量限定のためなくなり次第終了となります。
    ※オンラインストアでは、商品をご注文いただいた方へお送りしています。